VirtualBoxにmacOS Big Surをインストールする方法

最終目標:WindowsのPCでiPhoneアプリを開発

そのための準備段階として、仮想環境にmacOS Big Surをインストールする手順を紹介します。

 

VirtualBoxをインストールする

VirtualBoxとは使用しているPCに仮想環境を構築し、他のOSをインストールできるソフトです。

iPhoneアプリ開発にはmacOSが必要なため、VirtualBoxをインストールします。

 

VirtualBoxのダウンロードは以下のサイトにアクセス↓

www.virtualbox.org

 

Windows hostsを選択。

exeファイルがダウンロードされます。

 

ダウンロードしたexeファイルを開きます。

 

デフォルトのままNext>をクリック。

 

 

Yesをクリック。

 

Installをクリック。

 

インストール完了。Finishをクリック。

 

macOS Big SurのISOイメージをダウンロードする

こちらからダウンロードしました。

 

仮想マシンの作成

VirtualBoxを起動し、新規をクリック。

 

名前はなんでもいいです。

タイプ:「Mac OS X」、バージョン:「Mac OS X(64-bit)」に設定し、次へ。

 




仮想マシンに割り当てるメモリサイズを設定します。

8GB(8192MB)に設定して作成。

 

ファイルの場所は十分な空き容量(120GBくらい)がある場所を選択。

今回ファイルサイズは100GBにしました。

ハードディスクのファイルタイプはVHD、物理ハードディスクにあるストレージは可変サイズにします。

 

仮想マシンの設定

設定をクリック。

 

システムをクリックし、フロッピーのチェックを外します。

メインメモリーは緑の範囲内で。

 

プロセッサータブのプロセッサー数(2以上)を設定します。

 

次はディスプレイを選択。

ビデオメモリーを128MBに設定。

 

ストレージを選択し、ストレージデバイスの空をクリック。

右端のディスクのアイコンをクリックし、ディスクファイルを選択をクリック。

 

②でダウンロードしたisoファイルを選択してください。

 

選択したisoファイルが表示されます。OK をクリック。

 

ここまで出来たら一旦VirtualBoxを終了してください。

 

⑤コードの実行

コマンドプロンプト管理者として実行で起動。

以下のコードをメモ帳にコピペして一行ずつ実行してください。

MacOS Big Sur」の部分は自分でつけた仮想マシンの名前に置換してください。

cd "C:\Program Files\Oracle\VirtualBox\" VBoxManage.exe modifyvm "MacOS Big Sur" --cpuidset 00000001 000106e5 00100800 0098e3fd bfebfbff
VBoxManage setextradata "MacOS Big Sur" "VBoxInternal/Devices/efi/0/Config/DmiSystemProduct" "iMac19,1"
VBoxManage setextradata "MacOS Big Sur" "VBoxInternal/Devices/efi/0/Config/DmiSystemVersion" "1.0"
VBoxManage setextradata "MacOS Big Sur" "VBoxInternal/Devices/efi/0/Config/DmiBoardProduct" "Mac-AA95B1DDAB278B95"
VBoxManage setextradata "MacOS Big Sur" "VBoxInternal/Devices/smc/0/Config/DeviceKey" "ourhardworkbythesewordsguardedpleasedontsteal(c)AppleComputerInc"
VBoxManage setextradata "MacOS Big Sur" "VBoxInternal/Devices/smc/0/Config/GetKeyFromRealSMC" 1

 

⑥Big Surのインストール

VirtualBoxを再度起動し、仮想マシンを選択して起動をクリック。

 

りんごマークが表示されればOK。

初めて起動する場合、数分かかります。

 

言語選択画面が出てくるので日本語を選択。

 

ディスクユーティリティを選択

 

VBOX HARDDISK Mediaを選択し、右上の消去をクリック。

 

消去が完了すると空のディスク(名称未設定)が作成されます。

左上のディスクユーティリティをクリックして終了する。



macOS Big Surインストールをクリック

 

進めていくとディスクを選択する画面になり、先ほど作成された空のディスクが表示されます。

空のディスクを選択して続けるをクリックします。

 

ディスクがインストールされます。結構時間かかります。

 

この後はお好みでカスタマイズしていって完了!

 

難しくはないけど手順が多く時間がかかりました。

これでiPhoneアプリ開発へ一歩前進したのでよかったです。